ZARD高松ライブ

ZARD What a beautiful memory 2008 高松 サンポートホール高松
ついに四国初のZARDライブです。今月は瀬戸大橋開通20年目ということで香川県では様々なイベントが行われており、しかも、桜の花が満開で天気は快晴という最高の演出!
坂井さんは昼食にさぬきうどんを食べられたでしょうか?
さて、会場のサンポートホールは、宇高連絡船発着場跡を再開発し2000年に整備されたウォーターフロント地区(サンポート高松)にあり、JR高松駅高松港フェリーターミナル、高層オフィスビル、官庁ビル、全日空ホテルなどがあります。会場の目の前はJR高松駅、北側は高松港フェリーターミナル、西側は瀬戸内海と絶好のロケーション。会場内のロビーからも海が見えます。坂井さんは以前に横浜ライブの楽屋からの景色の素晴らしさにステージに行きたがらなかったそうですが、この眺めも是非見て欲しかったです。
さて、会場には17時頃に到着、17時半の開場時には長蛇の列ができていました。
グッズコーナーは、いつものとおり大賑わい。今回はCD3枚(ときめきメモリアル サウンドブレンド、異邦人、バルビエ)とファンクラブ限定のジオラマを買いました。
会場の入りは、1階が約9割の入りでしょうか。2階は良くわかりませんが、3階は使用しなかったようです。
ZARDライブは今回で4回目ですが、今回は地元ということで初めてFC枠チケットとなり、席は1階の3列目でしたが端っこのため巨大なスピーカーが邪魔してスクリーンが見えないため、スタッフの方が11列目の真ん中に変更してくれました。
司会は、FM香川の千葉さんでした。
セットリストは、いつもどおりです。サプライズは、残念ながらありませんでしたが、私にとっては「あの微笑を忘れないで」は初になりました。
盛り上がりは早く、「こんなにそばに居るのに」の頃には総立ちとなり、大阪、神戸よりのりはよかったです。
ゲストは徳永さんの代わりにお忙しい葉山たけしさんが来てくれました。
今回で昨年9月から4回目のライブ参加になりましたが、聴けば聴くほどZARDの魅力が増してくるとともに、さらに大きな力を貰ったような感じがあります。
初参加の妻も満足したようです。
次は5月の大阪に参加します。